2012年08月21日
妙高山の麓を歩いてきました(汗)
お盆の帰省中に、実家から程近い妙高山の麓(謎)を歩いてきたのですが・・・。
今期、お天気の点で、全敗です!
大普賢岳⇒雨
御嶽山⇒雨
妙高山⇒雨!
なんだよぅ・・・なんだってんだよぅ・・・思わずイジケてしまいますな・・・。
山歩き自体は楽しいんですけども。本気で今期、絶景に出会ってません・・・(号泣!
ということで。今回も雨ですので、景色の写真は一枚もございません。しかも今回ワタクシ、先頭を歩きましたゆえ、写真に人もあまり写ってません。完全なる記録写真といえましょう。
そして何よりも・・・山頂の写真はございませんっ!(ドヨ~~~ン)
嗚呼・・・子連れじゃないからと選んだ燕登山道周回コース・・・、地図を見て厳しいなとは思ってましたが、まさか登山口が一合目よりも下だったなんてぇぇぇえええええ~~、知らなかった!(爆
山頂まで行けなくて、今回初登山の相方には本当に申し訳なく、平謝りです。
前回、3000m超の御嶽山を登りましたが、それは一泊だったし、スタートは七合目だったわけで・・・。
2500mの妙高山を一合目の下から歩く力は、私にはまだありませんでした。(ショボーン)
ってことで~、なんとも中途半端な途中折り返しレポ~。
今期、お天気の点で、全敗です!
大普賢岳⇒雨
御嶽山⇒雨
妙高山⇒雨!
なんだよぅ・・・なんだってんだよぅ・・・思わずイジケてしまいますな・・・。
山歩き自体は楽しいんですけども。本気で今期、絶景に出会ってません・・・(号泣!
ということで。今回も雨ですので、景色の写真は一枚もございません。しかも今回ワタクシ、先頭を歩きましたゆえ、写真に人もあまり写ってません。完全なる記録写真といえましょう。
そして何よりも・・・山頂の写真はございませんっ!(ドヨ~~~ン)
嗚呼・・・子連れじゃないからと選んだ燕登山道周回コース・・・、地図を見て厳しいなとは思ってましたが、まさか登山口が一合目よりも下だったなんてぇぇぇえええええ~~、知らなかった!(爆
山頂まで行けなくて、今回初登山の相方には本当に申し訳なく、平謝りです。
前回、3000m超の御嶽山を登りましたが、それは一泊だったし、スタートは七合目だったわけで・・・。
2500mの妙高山を一合目の下から歩く力は、私にはまだありませんでした。(ショボーン)
ってことで~、なんとも中途半端な途中折り返しレポ~。
妙高山は2545mのお山です~。
ルートは、結果的に以下のようになりました。
燕登山口⇒妙高縦走線⇒天狗堂(六合目)折り返し⇒北地獄谷道⇒燕登山口
初登山の相方(経験はないが、体力はあります)に付き合ってもらいました。
(一人で行くと言ったら、やれ、また心配かけるようなことを・・・とかなんとかブツブツうるさかったので)
目指すは目の前の妙高山。思いのほかデッカイです。
日帰り登山者用の駐車場に到着。30台ほど停められます。
トイレの前に大きな案内板。6:23
登山口にも立派な物が。登山届けのポストもあります。
いつも思うんですが、これ、登山届け出しっぱなしでいいんですかね?
下山届けも出した方がいいんですかね?
場所によっては出した登山届けを下山時に回収するような所もあるみたいですが・・・。
(縦走の場合、これは無理ですけどね)
登山口でいきなり二又に分かれます。
北地獄谷道(こちらが燕登山道なのかな?)と妙高縦走線。
私たちは直進して縦走線へ。
橋を渡って行きましょう。
麻平分岐。周回コースを歩く場合、下ってここで合流です。
二合目・・・。
写真を撮り忘れたけど・・・少し前に一合目の看板を通過。
相方には言わなかったけれど、すでにこの時点で私の脳裏には暗雲が立ち込めてました・・・(滝汗
い、一合目・・・?ま、まぢかよ・・・的な。
親切な道標。
北地獄谷道との分岐。渡渉ポイント。
ここが三合目です・・・。(まだ三合目なのか・・・汗)
自分では、結構歩いているつもりでした。
でも、長い。道がとても長く感じます。
ペースが極端に遅いので、相方には後ろを歩いてもらいます。
所同じく、このような道標もあり。
ほどなく歩くと、地道からガレ場に出ました。ここが尾根と谷の境目だったと思いますが、後ろを振り返らないと気づきません。
地道の時は赤リボンが登山道を示してくれていて、ガレ場では岩にペイントされています。わかりやすくて、有り難いです。(しかし後に問題が・・・)
さぁ、胸突き八丁ですよ!亀の歩みですが、気合いを入れましょう!
って入れたはいいものの、長い・・・。急坂延々~。いつ終わるの、コレ・・・。
なんて歩いている間に五合目。(まだ五合目だよ・・・)
ここで決断。時すでに11時近く。地図の標準CTでは六合目の天狗堂から山頂まで2時間となっているので、この時間では無理です。(ヒィィイイ~~!)
「今日は、この先の天狗堂をゴールにしよう・・・」
相方に告げます。
例えば、天狗堂が九合目だったら、時間的に厳しくても山頂まで頑張ったと思います。
でもそこはまだ六合目なのです~~~~(滝汗
ってことで、登頂は諦めて、とりあえず天狗堂を目指します。幸い、降ったり止んだりの雨も今は晴れ間。このうちにご飯食べたいし!という願いも込めて、頑張ります~~。
ほんで~、やっとこ~、天狗堂ッス。
な、長かった・・・。
ここはちょっとした休憩に適したスペースがありますが、展望はないので、早々と飯の準備。だっていつ降ってくるかわからんもんね。
とかゆーてる間に~~~~、降ってきたっつーの!まだお湯沸かした所だよ!もう!
(このくだり、前もどこかで・・・汗)
熱々のポタージュを急いで飲む。嗚呼、忙しない。
あれやこれやとやっていると、男性が一人登ってきて休憩する模様。私たちが出発する頃にもう一人。雨の中の休憩だ。きっとこの先を行かれるのでしょうな~。時間に限りがなければ・・・私もこの先を行きたかった・・・フヘェェェ。
無念ですが折り返します。
天狗堂は赤倉からの登山道との合流地点でもあります。
次回はこちらから登るかな~・・・。
下りのガレ場で滑ってお尻激打ち。しばし動けぬほど痛いッス。気をつけましょう、石は滑ります。
お尻をさすりながらもガレ場を下っていきます。
ここは岩に赤ペイントゾーン。登りの時は見やすくて有り難かったのですが、下りの時は振り返らないと確認できません。ここに大きな落とし穴が。
相方に先を歩いてもらって写真に写ってもらいました。
しかしなんだか歩きにくいなぁ・・・。ってここ、通ったっけ??
まず先頭を歩く相方が異変に気づきます。続いて私も。
地形が谷のようになってます。
オヨヨ、道をロスト。
しかしすぐに正規の道を谷の右上部に発見。赤リボン万歳。
少し戻ってロスト個所も判明、軌道修正します。
一人だったら・・・この谷をなんかチガウと思いながらもだいぶ進んでいたと思う・・・。
(流石に沢に出れば、登りで通っていないことを確信すると思うけど)
実際、私たちが登り返している時に、男性が一人、この谷(その先は沢になってた)を歩き進んで行った。
相方はわざと大きな声で「ここは道じゃない」とか言ったけれど、彼は戻ることなく見えなくなった。
きっと何度もここへ来ている人で、この先を行っても下れることを知っているんだろう。
と思うことにして、我々は正規の登山道を進みました。
ということで、人入り写真を撮り直し(笑
三合目まで下ってきました。
この先は北地獄谷道を歩くことにします。
渡渉ポイント。赤ペイント、助かります。
増水時は渡れなくなるのでしょうか。
今山行唯一のお花画像。
称明滝と光明滝は素晴らしい眺め~♪
この後、粘土質の道でまたもスッ転んで、お尻激打ち2回目(1回目とは違う個所)・・・(くぅぅぅうう~~~っ痛い!
疲れが出て、注意力散漫になる頃です。相方にも突っ込まれ・・・。
痛いお尻をさすりながら、しばし歩くと道は次第にコンクリ道に。
コンクリ道の激坂を下るのって、超しんど~(汗
指は詰まるし、膝にくるしで、亀の歩みに拍車がかかります。
お?屋根付きテーブルセットでラグジュアリーな休憩スポット??
ではなくて、赤倉温泉源泉管理小屋でした。
ここから引っ張ってるんですねぇ。
小屋の裏側を下るとお湯は引かれていませんでしたが、風呂が!屋根付きで!
水場?コップがあるけど・・・温泉質じゃないんだろうか・・・。
このコンクリ道もなかなかに長かった・・・。
車道に出たらこの道標。
キャリアダンプが3台も。これで納得。この子達のためのコンクリ道だったのね。
車道とは名ばかりの急坂コンクリ道をてくてく歩きます。
変化のないコンクリ道ってなんでこんなに長く感じるのでしょう。
黄金の湯が見えてきました。
登山口はもうすぐそこです。
さて、今回の山行。総じてとにかく長かった~(汗
この日、天候のせいか、人も少なかったんだけど、ちゃんと麻平の分岐から長助池方面へ登って山頂経由で天狗堂を通過して、反時計回りの周回ルートで下ってきた方(父と息子ペア)もいて、私は見事なヘタレっぷりでした。
なんというか・・・こっち(新潟)の山って、事前調べの印象よりも実際はキツイ山が多いんじゃないの?という疑惑を持ってます・・・。米山といい、妙高山といい・・・嗚呼、青空の下で歩きたいよ~~っ!
【コースタイム】
駐車場6:23⇒登山口6:31⇒麻平分岐7:34⇒三合目8:44⇒五合目10:52⇒11:41六合目天狗道(昼休憩)12:09⇒
三合目13:54⇒赤倉温泉源泉管理小屋14:51⇒車道15:21⇒黄金の湯15:49
ちょっと出発が遅かったかな。
次は~~、チビッコ連れてお気軽ハイキングの巻~~~。
ルートは、結果的に以下のようになりました。
燕登山口⇒妙高縦走線⇒天狗堂(六合目)折り返し⇒北地獄谷道⇒燕登山口
初登山の相方(経験はないが、体力はあります)に付き合ってもらいました。
(一人で行くと言ったら、やれ、また心配かけるようなことを・・・とかなんとかブツブツうるさかったので)
目指すは目の前の妙高山。思いのほかデッカイです。
日帰り登山者用の駐車場に到着。30台ほど停められます。
トイレの前に大きな案内板。6:23
登山口にも立派な物が。登山届けのポストもあります。
いつも思うんですが、これ、登山届け出しっぱなしでいいんですかね?
下山届けも出した方がいいんですかね?
場所によっては出した登山届けを下山時に回収するような所もあるみたいですが・・・。
(縦走の場合、これは無理ですけどね)
登山口でいきなり二又に分かれます。
北地獄谷道(こちらが燕登山道なのかな?)と妙高縦走線。
私たちは直進して縦走線へ。
橋を渡って行きましょう。
麻平分岐。周回コースを歩く場合、下ってここで合流です。
二合目・・・。
写真を撮り忘れたけど・・・少し前に一合目の看板を通過。
相方には言わなかったけれど、すでにこの時点で私の脳裏には暗雲が立ち込めてました・・・(滝汗
い、一合目・・・?ま、まぢかよ・・・的な。
親切な道標。
北地獄谷道との分岐。渡渉ポイント。
ここが三合目です・・・。(まだ三合目なのか・・・汗)
自分では、結構歩いているつもりでした。
でも、長い。道がとても長く感じます。
ペースが極端に遅いので、相方には後ろを歩いてもらいます。
所同じく、このような道標もあり。
ほどなく歩くと、地道からガレ場に出ました。ここが尾根と谷の境目だったと思いますが、後ろを振り返らないと気づきません。
地道の時は赤リボンが登山道を示してくれていて、ガレ場では岩にペイントされています。わかりやすくて、有り難いです。(しかし後に問題が・・・)
さぁ、胸突き八丁ですよ!亀の歩みですが、気合いを入れましょう!
って入れたはいいものの、長い・・・。急坂延々~。いつ終わるの、コレ・・・。
なんて歩いている間に五合目。(まだ五合目だよ・・・)
ここで決断。時すでに11時近く。地図の標準CTでは六合目の天狗堂から山頂まで2時間となっているので、この時間では無理です。(ヒィィイイ~~!)
「今日は、この先の天狗堂をゴールにしよう・・・」
相方に告げます。
例えば、天狗堂が九合目だったら、時間的に厳しくても山頂まで頑張ったと思います。
でもそこはまだ六合目なのです~~~~(滝汗
ってことで、登頂は諦めて、とりあえず天狗堂を目指します。幸い、降ったり止んだりの雨も今は晴れ間。このうちにご飯食べたいし!という願いも込めて、頑張ります~~。
ほんで~、やっとこ~、天狗堂ッス。
な、長かった・・・。
ここはちょっとした休憩に適したスペースがありますが、展望はないので、早々と飯の準備。だっていつ降ってくるかわからんもんね。
とかゆーてる間に~~~~、降ってきたっつーの!まだお湯沸かした所だよ!もう!
(このくだり、前もどこかで・・・汗)
熱々のポタージュを急いで飲む。嗚呼、忙しない。
あれやこれやとやっていると、男性が一人登ってきて休憩する模様。私たちが出発する頃にもう一人。雨の中の休憩だ。きっとこの先を行かれるのでしょうな~。時間に限りがなければ・・・私もこの先を行きたかった・・・フヘェェェ。
無念ですが折り返します。
天狗堂は赤倉からの登山道との合流地点でもあります。
次回はこちらから登るかな~・・・。
下りのガレ場で滑ってお尻激打ち。しばし動けぬほど痛いッス。気をつけましょう、石は滑ります。
お尻をさすりながらもガレ場を下っていきます。
ここは岩に赤ペイントゾーン。登りの時は見やすくて有り難かったのですが、下りの時は振り返らないと確認できません。ここに大きな落とし穴が。
相方に先を歩いてもらって写真に写ってもらいました。
しかしなんだか歩きにくいなぁ・・・。ってここ、通ったっけ??
まず先頭を歩く相方が異変に気づきます。続いて私も。
地形が谷のようになってます。
オヨヨ、道をロスト。
しかしすぐに正規の道を谷の右上部に発見。赤リボン万歳。
少し戻ってロスト個所も判明、軌道修正します。
一人だったら・・・この谷をなんかチガウと思いながらもだいぶ進んでいたと思う・・・。
(流石に沢に出れば、登りで通っていないことを確信すると思うけど)
実際、私たちが登り返している時に、男性が一人、この谷(その先は沢になってた)を歩き進んで行った。
相方はわざと大きな声で「ここは道じゃない」とか言ったけれど、彼は戻ることなく見えなくなった。
きっと何度もここへ来ている人で、この先を行っても下れることを知っているんだろう。
と思うことにして、我々は正規の登山道を進みました。
ということで、人入り写真を撮り直し(笑
三合目まで下ってきました。
この先は北地獄谷道を歩くことにします。
渡渉ポイント。赤ペイント、助かります。
増水時は渡れなくなるのでしょうか。
今山行唯一のお花画像。
称明滝と光明滝は素晴らしい眺め~♪
この後、粘土質の道でまたもスッ転んで、お尻激打ち2回目(1回目とは違う個所)・・・(くぅぅぅうう~~~っ痛い!
疲れが出て、注意力散漫になる頃です。相方にも突っ込まれ・・・。
痛いお尻をさすりながら、しばし歩くと道は次第にコンクリ道に。
コンクリ道の激坂を下るのって、超しんど~(汗
指は詰まるし、膝にくるしで、亀の歩みに拍車がかかります。
お?屋根付きテーブルセットでラグジュアリーな休憩スポット??
ではなくて、赤倉温泉源泉管理小屋でした。
ここから引っ張ってるんですねぇ。
小屋の裏側を下るとお湯は引かれていませんでしたが、風呂が!屋根付きで!
水場?コップがあるけど・・・温泉質じゃないんだろうか・・・。
このコンクリ道もなかなかに長かった・・・。
車道に出たらこの道標。
キャリアダンプが3台も。これで納得。この子達のためのコンクリ道だったのね。
車道とは名ばかりの急坂コンクリ道をてくてく歩きます。
変化のないコンクリ道ってなんでこんなに長く感じるのでしょう。
黄金の湯が見えてきました。
登山口はもうすぐそこです。
さて、今回の山行。総じてとにかく長かった~(汗
この日、天候のせいか、人も少なかったんだけど、ちゃんと麻平の分岐から長助池方面へ登って山頂経由で天狗堂を通過して、反時計回りの周回ルートで下ってきた方(父と息子ペア)もいて、私は見事なヘタレっぷりでした。
なんというか・・・こっち(新潟)の山って、事前調べの印象よりも実際はキツイ山が多いんじゃないの?という疑惑を持ってます・・・。米山といい、妙高山といい・・・嗚呼、青空の下で歩きたいよ~~っ!
【コースタイム】
駐車場6:23⇒登山口6:31⇒麻平分岐7:34⇒三合目8:44⇒五合目10:52⇒11:41六合目天狗道(昼休憩)12:09⇒
三合目13:54⇒赤倉温泉源泉管理小屋14:51⇒車道15:21⇒黄金の湯15:49
ちょっと出発が遅かったかな。
次は~~、チビッコ連れてお気軽ハイキングの巻~~~。
Posted by anz(dyun) at 15:07│Comments(4)
│妙高山
この記事へのコメント
妙高お疲れさまでした。
雨が続きますねw
僕も今年は雨が多いです。
新潟もいい山が多いので気にはなってますが、
運転を考えるとなかなか候補に挙げづらいですねw
雨が続きますねw
僕も今年は雨が多いです。
新潟もいい山が多いので気にはなってますが、
運転を考えるとなかなか候補に挙げづらいですねw
Posted by COOPER at 2012年08月23日 00:01
>COOPERさん
ほんとに、雨とガスばかりで良い展望に出会えません。
なんとか・・・今遠征シーズンに1度くらい青空が欲しいです(汗
新潟のお山は実家がなければ登っていないでしょうね。
関西から無理なく行ける範囲内に、魅力的なお山がたくさんありますもんね~。
ほんとに、雨とガスばかりで良い展望に出会えません。
なんとか・・・今遠征シーズンに1度くらい青空が欲しいです(汗
新潟のお山は実家がなければ登っていないでしょうね。
関西から無理なく行ける範囲内に、魅力的なお山がたくさんありますもんね~。
Posted by anz at 2012年08月23日 12:20
相方さんと二人登山よろしいね~!
歩幅はペースは合わせてくれるの?
歩幅はペースは合わせてくれるの?
Posted by ココペリ at 2012年08月29日 22:58
>ココペリさん
一人でも良かったんだけど…(汗
ゆくゆく子供2人連れとなったら、相方出動の機会も増えると思い、
最低限の物は揃えました。
歩幅等、終始、体力不足で心肺機能の低い私のペースでした。
彼は、チャリの時とは違う場所の筋肉を使ったようですよ。
一人でも良かったんだけど…(汗
ゆくゆく子供2人連れとなったら、相方出動の機会も増えると思い、
最低限の物は揃えました。
歩幅等、終始、体力不足で心肺機能の低い私のペースでした。
彼は、チャリの時とは違う場所の筋肉を使ったようですよ。
Posted by anz at 2012年08月31日 09:18
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